子供のDNA鑑定の結果、離婚することになる場合

離婚の切欠

子供のDNA鑑定をするという家庭は少ないと思います。
現在、DNA鑑定が比較的簡単にできるということ自体広く知られていないこともあり、DNA鑑定を身近に感じることもなく、生活をしていると思います。

 

しかし、ふとした切欠で子供のDNA鑑定をしようと思った人はいると思います。
そうした中で、子供のDNA鑑定の結果、離婚することになった家庭もあります。
離婚の原因は、ほとんどが「子供が自分の子ではなかった」という衝撃的な事実が判明したという場合でしょう。

 

DNA鑑定をして、子供が自分の子でなかった場合、どういった選択をするかは、大きくわけて2つの選択があります。
まず、「離婚後に子供の籍を抜く」または「離婚はするが子供の籍は抜かない」といった選択をする人がいます。

 

これは、自分の血がつながっていない子供を育てることに抵抗がある人と、子供には責任がなく、これまで育ててきたことで、情が残っているという点での違いがあります。

 

しかし、最近では私生児の法的な問題などもあり、子供の将来のことを考えた対処が必要になります。
離婚をするから関係ないと思った人もいるかもしれませんが、出来る限りの対策は取っておく必要はあると思います。

 

さきほども言いましたが、離婚の原因なったのも、配偶者の浮気または不倫が原因なわけですから、子供に直接非があるわけではありません。
また、子供の籍を抜いたとして、その後血のつながった親が子供をしっかり育てられるかどうかも分かりません。

 

法的な手続きが必要な場合には、弁護士へ相談することをおすすめします。